株式投資は基本的に長期で保有するというのが一般的な概念ですし、多くの本でよい株を長期間保有する事をすすめています。その例としてバフェット氏のように超長期保有で億万長者になった例などが挙げられます。この人は株をしている人ならまず聞いたことがある有名人です。ただ、この人の時代と今とでは状況が違います。株を保有していれば右肩上がりに上がるのであれば長期保有もありですが、彼が見つけたような割安成長株を誰もが見つけられるかは疑問です。これは現在では割安株が開発されてしまい、宝の山を見つけにくいというのも原因ですが、高性能なPCの存在も大きいでしょう。チャートを読み込んでソフトにかければ勝手にPERやPBRの順に銘柄をリストアップしてくれます。かつての手法が通じなくなるというのはPCの世界だけではなく株の世界でもおこるのではないかということです。また、株式投資のメリットとしては自分が儲けただけ自分に入ってくるというもの大きいですね。会社で自分のおかげで億単位の儲けを出してもせいぜいボーナスに色がついたり、昇進したりするくらいのものです。決して自分が億単位のお金をもらえるわけではないからです。長期にしても短期にしても自分だけで全てを決定できるというのも株式投資の魅力になります。
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