銘柄を選んで投資するからにはリスクとリターンの見極めが非常に重要です。9割方プラスに出るのであれば多少大きな金額で勝負するのもアリですが、あまり自信のない場合は軍資金のほとんどを投資するようなことをしてはいけないということです。リスクと語る上ではポートフォリオを組む作業をしなければなりません。リスクといえば投資信託に出てくるRR1からRR5の分類が思い浮かびますが、リスクが高い投資対象で勝負もしつつ、リスクが低い投資対象に投資して堅実に資産をアップさせていくことも同時にしたいということです。リスクは切り口次第で下げる事ができますし、リスクの回避は必ずしもリターンの減益につながるとは限りません。整理ポストなんかの株をマネーゲームするのはリスクもリターンも相当高いのですが、同じような動きかたをする株であれば低いリスクで高いリターンを期待できます。機関投資家にとって投資対象にならない銘柄であっても、『それで手堅く稼げるのであれば正しい選択』なのです。トヨタを買って損する人よりも、不祥事があった企業の株を買って逆張りするほうがはるかに賢い選択なのです。そういう企業の株はそのうち元に戻りますので、美人コンテスト的にはまずくても投資対象としてはアリなんです。
PR